光超音波3Dイメージング技術を活用し、医療機器の開発を行っています。2021年11月に薬事承認申請を行い、現在独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA)にて審査中です。承認後に製品情報を提供いたします。
同じ原理を用いた研究用理化学機器として、動物実験用光超音波画像3Dイメージング装置を2021年10月より販売しています。非侵襲・非造影で血管像を映し出すことで、効率的な動物実験に寄与します。実験動物の匹数を節約することで動物愛護にも寄与します。